(財)日本ゴルフ協会(以下「JGA」という)が制定する「JGAハンディキャップ規定」は、ゴルフが健全な国民スポーツとして発展することを願って定めたもので、全国のプレーヤーのハンディキャップを公正にして客観的な方法で査定することにより、年齢、性別、技量の異なる者同士が対等に競技を楽しめるようにしたものである。 本規定に基づき査定されたハンディキャップを「JGAハンディキャップ」といい、「JGAハンディキャップ」を取得したプレーヤーには「JGAハンディキャップ証明書」が発行される。「JGAハンディキャップ」は、日本で唯一のオフィシャルハンディキャップである。
JGAハンディキャップを取得するプレーヤーは、本規定を採用している次のいずれかの組織・団体に所属していなければならない。
| プレーヤーの現在のJGAハンディキャップ | ストロークコントロールの方法 |
|---|---|
| 〜0.4 | すべてのホールで1オーバー・パーを限度とする。(2オーバー・パー以上は、すべて1オーバー・パーに切り下げる。) |
| 0.5〜18.4 | そのプレーヤーの左記数値を小数点以下第1位を四捨五入した数値と同数までは2オーバー・パーを限度とする。残りは、1オーバー・パーを限度とする。 |
| 18.5〜36.4 | そのプレーヤーの左記数値を小数点以下第1位を四捨五入した数値から18を引いた数と同数までは、3オーバー・パーを限度とする。残りは、2オーバー・パーを限度とする。 |
| 36.5〜50.0 | そのプレーヤーの左記数値を小数点以下第1位を四捨五入した数値から36を引いた数と同数までは、4オーバー・パーを限度とする。残りは、3オーバー・パーを限度とする。 |